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国際医学生連盟 日本 エボラ予防啓発キャンペーン
IFMSA-Japan | 国際医学生連盟 日本は同連盟シエラレオネ支部・ギニア支部が現地でエボラ出血熱予防啓発のために実施しているプロジェクト『Kick Ebola Out』を支援するためのキャンペーン『Kick Ebola Out Japan』を行なっております。
旭川から世界に。
今世界の脅威となっているエボラ出血熱。
そのニュースをメディアやネットで見ていてあなたは何を感じますか。
このイベントでは、国際協力や支援をさまざまな形で考えます。
いま、私達にできることを一緒に考えましょう。
第一部 世界の脅威「エボラ」を知る。
・医学生が教える。エボラの基礎の基礎
・大学生はエボラに対して何をしている。
第二部 人権を知る。
・12月10日は何の日?
・What’s “人権”?〜世界人権宣言から〜
・人権から国際協力を考える。
第三部 いま、何ができる。
・大学生と考える支援
・メッセージムービー作成
【12/10(wed)18:00】
<旭医大学生present's>
大学生 × 若者たちの語り合い
~あなたにできる、国際協力とは~
[場所] :旭川市国際センター
[日時]:12月10日(水) 開始18:00 予定終了時刻20:00
[お問い合わせ先]:kyokui130086@gmail.com(杉山)
[詳細&申込]:https://www.facebook.com/events/883809778318679/
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